お仕事に疲れた時

【朝の吐き気】仕事でストレスを感じてツライかたへ「3つ」の改善方法をお伝えします。

仕事吐き気

あなた
あなた
出勤しなければいけない朝に突然『吐き気』が起こります…。

くろおび
くろおび
精神的な負担が『吐き気』をもよおす原因となる場合があります。

こんな悩みが解決できます!
  • 仕事に出勤する前に突然「吐き気」が起こる
  • 対処するにはどうしたらいいのか分からない
  • 体調面には問題ないけど休みたい…

上記のような悩みに対して、本記事では以下の通り解説していきます。

  1. 「吐き気」を感じる原因とは?
  2. 効果があった「3つ」の改善方法
  3. ストレスは立派な「体調不良」

出勤しようとした朝にだけ『吐き気』を感じたり、えづいたりして辛いおもいをしていませんか

私自身も入職したばかりの頃は、毎朝えづきが止まらず涙が出てくる…非常につらかった経験があります。

今回は、そんな私の経験から効果があった改善方法を共有します。

皆さんの辛い状況を打破するために、『吐き気』が起こる原因と、どうしても休みた時の対処法についても解説しますので、ぜひ、ご参考までにご覧ください。

「吐き気」を感じる原因とは?

あなた
あなた
からだのどこも悪くないはずなのに、なぜ吐き気だけもよおすのでしょうか…。

くろおび
くろおび
職場でのプレッシャーなどによるストレスが原因の場合があります。

強いストレスによる自律神経の乱れ

日々のお仕事で強いストレスを感じると、からだにはいろいろな不調が現れます。

吐き気もストレスが原因となって引き起こされる不調のひとつです。

人間のからだの構造上、ストレスは胃や腸のはたらきを支えている自律神経に影響を与えてしまう場合があります。

自律神経には、『交感神経』と『副交感神経』という2つの種類があり、それぞれが適切にはたらくことでからだのバランスを保っています。

強いストレスを感じると、交感神経が優位に働き胃酸や胃粘膜の分泌を減らす仕組みになっています。

しかし、過度に交感神経が優位になりすぎるとバランスを保とうとして、からだは副交感神経も活発にしようとします。

副交感神経のはたらきは逆に胃酸の分泌量を増やすはたらきがあります。

本来、胃の内側は胃酸で胃を傷つけないように胃粘膜が保護しますが、胃酸が多く分泌されてしまうとカバーしきれず胃を傷つけてしまうのです。

結果、吐き気をもよおす原因になったり、最悪の場合「急性胃炎」「胃潰瘍」といった病気になってしまう場合があります。

これが、朝「会社に行きたくない」という強いストレスから引き起こされる吐き気の原因と考えられます。

効果があった「3つ」の改善方法

あなた
あなた
吐き気を改善していくにはどのような方法があるのでしょうか?

くろおび
くろおび
私も色々試しましたが、実際に効果があったものをご紹介します。

意識して睡眠時間を確保するようにした

一番効果があったのが意識して睡眠時間を確保するようにしたという対策です。

原因がストレスなのであれば、それに伴ってからだを休ませてあげることが大切です。

日々、疲れて仕事に返ってくると、帰宅後くらいは余暇を楽しみたいと思うものです。

自分の好きな動画を見たり、ゲームなどでリフレッシュしようとしてしまい、気づくと必要な睡眠時間を削っているという現象になっていました。

そこで、好きことで楽しむ時間は休日に回し平日はゆっくりお風呂に浸かり適切な睡眠時間、質の良い睡眠を意識しました。

溜まった疲労はすぐには回復しませんが、徐々に体調面だけでなく精神面も整うようになってきました。

もし、睡眠時間が短くなってしまっていると感じているのであれば、意識的に睡眠をとるようにしてみてください。

食生活の改善

食生活を改善するのも効果的な方法でした。

できるだけ胃に負担をかけないような食事を選ぶようにします。

例えば、昼食にカップラーメン、夕食は揚げ物など消化にあまり良くないものは控えます

代わりに、脂が少ないクリーンな肉や魚を中心に白米をしっかり食べることで胃や腸に負担をかけないような食事に切り替えます。

また、キノコや海藻類など食物繊維が豊富な食材を取り入れることで、腸内環境を整えれば完璧です。

また、刺激物であるアルコールやカフェインの摂取も量を減らしました。

刺激物を減らすことによって胃や腸の負担も減りますし、何より先述の睡眠においてもしっかりと寝付けるようになるため睡眠の質が向上します。

今食べている食事を脂っこいものからクリーンなものへ置き換えたり、アルコールやカフェインの摂取の量を減らすことで吐き気を抑える効果が得られます。

仕事はあくまで生活の一部でしかないという思考

精神的な話になってしまいますが、仕事への考え方も大切だと感じました。

日々の仕事に追われていると、つい仕事が生活の中心と考えがちになります。

その結果、成果を出さなくてはいけないもっと頑張らないといけない、などと自分を追い込んでしまい、強いストレスを感じる原因となってしまいます。

一度冷静になって、何のために働いているのかに立ち戻ってみてください。

もちろん、充実した社会人生活を送ることは悪いことではありません。

しかし、働くという根本は対価としてお金をもらって自分の人生を豊かにするための行為だということを思い出してください。

あくまで、仕事は生活の一部であって、人生の全てではないという考えを持つことで、精神的に楽になりストレスを軽減しましょう。

ストレスは立派な「体調不良」

あなた
あなた
からだにに悪いところはないのですが、えづきが止まらず、どうしても出勤が難しい時は休んでもいいのでしょうか

くろおび
くろおび
ストレスによって体調に異変が発生しているのですから無理せず休むようにしてください。

ズル休みではない

仕事に行きたくないと感じるのはすでに危険信号がからだから出ていると捉えて問題ありません。

体調面だけでなく、精神面の不調も立派な『体調不良』にあたります。

「みんなも頑張っているのだから、自分も頑張らなくちゃ」と考え無理やり出勤し続けるといづれ必ず限界が訪れます。

最悪の場合「うつ病」「統合失調症」などの症状に発展する可能性があります。

危険信号を察知したのであれば、それはズル休みや甘えではありませんので、早い段階で休み、体調を整えるようにしましょう。

休みの理由は素直に「吐き気がひどい」でOK

休むに会社に連絡をする時の理由は、

「吐き気がひどく体調が優れないためお休みをいただきたい」

素直に伝えるようにしましょう。

発熱したとか、からだの節々が痛いとか無理に理由をつける必要はありません。

体調不良なのですから堂々と今の状態と休みたいということを伝えるようにしてください。

休養中は、きれいな食事、適切な睡眠をして身体を回復させる

休みを取れたのであれば、その日はからだのことを考えゆっくりと休養するようにしましょう。

先程ご紹介した改善方法の通り、消化吸収に良いものをしっかりと食べて栄養を補給し、足りていなかった睡眠時間を補うようにしてください。

その上で、可能であれば朝にウォーキングやストレッチ、ぬるめのお湯にゆっくり浸かるなどしてからだの血行をよくしましょう。

からだを内側から回復させてあげることで、最初にご紹介した「交感神経」と「副交感神経」バランスを正常な状態にもどすようにしてあげます。

注意点としては、昼寝をしすぎないことです。

適度なお昼寝なら良いですが、あまり寝すぎると夜に寝付けなくなる人もいるでしょう。

そうすると、また夜間の睡眠時間が短くなり翌朝がつらくなってしまいます。

食事をしっかりととり、日中はリラックスしながらもちょっとだけ活動的に動いて、夜はぐっすり眠るようにする。

このようにして、休みを最大限活用しからだの内側を回復させてあげましょう。

あまりにもひどい場合は「心療内科・精神科」へ

あなた
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今回教えてもらった内容をもとに少しづつ改善していこうと思います。

くろおび
くろおび
すぐにはよくならないかもしれませんが、意識すればきっと乗り越えることができます。でも、どうしてもつらい時は迷わず早めに病院を受診してくださいね。

いかがでしたでしょうか?

今回の内容をまとめると以下の通りとなります。

「吐き気」を感じる原因とは?

強いストレスによる自律神経の乱れ

「交感神経」「副交感神経」のバランスが保てず、胃や腸が正常に働いていないと考えられる。

効果があった「3つ」の改善方法
  1. 意識して睡眠時間を確保するようにした
  2. 食生活の改善
  3. 仕事はあくまで生活の一部でしかないという思考
ストレスは立派な「体調不良」
  • ズル休みではない
  • 休みの理由は素直に「吐き気がひどい」でOK
  • 休養中は、きれいな食事、適切な睡眠をして身体を回復させる

吐き気が習慣化してしまうと、家を出るのもつらいですよね。

私自身も、何度もえづきが止まらず涙を流しながら職場に行くという経験を何年もしました。

ストレスが主な原因だとは薄々気づいていたのですが病院に受診するという考えに至らず苦しんだのを今でも覚えておいます。

もし皆さんが今つらい状況であるなら、躊躇せずに心療内科や精神科に受診するようにしてください。

普段、内科や外科は良くお世話になる一方で、心療内科や精神科はあまり馴染みがないかもしれません。

しかし、内科や外科となんら変わりはない普通の病院です。

精神的ストレスが強いのであれば「精神科」

ストレスによる体調の異変が強ければ「心療内科」

このように考えて、臆さず受診してみてください。

気持ちやストレスを軽減できる薬を処方してもらえたりカウンセリングを行うことで改善していくことが可能です。

ストレスは立派な体調不良です。

決して無理をせず、休みをとり、綺麗な食事、適切な睡眠をとって、からだを回復させるように努めてください。

以上、この記事が少しでも皆さんのお役に立てたのであれば大変嬉しく思います。

ここまでお読みいただきありがとうございました。